2010年4月27日火曜日

蓋置 その後

過日制作した蓋置ゆっくり乾燥し素焼きをいたしました。
素焼きは釉をかける本焼きの前に、釉をかけずに650℃位で
焼くことです。
今日は素焼きをした蓋置にトルコ青という釉薬を施釉いたしました。
釉薬は焼成する前と後の色は全然違うことがあり黒っぽい色を
施釉したのに焼成したら白色になったりもいたします。
トルコ青釉は焼成するともう少し濃い青になるのではないかと思います。
施釉したら親方!のご機嫌の良い時に、窯のスミッコにそっと
いれてもらい焼成致します。
窯出しは何時になるのでしょうか・・・
 

2010年4月23日金曜日

庭の花

色白で清楚な佇まいの白雪草
ナニナニ 見掛けに依らずのド根性・・・なの?
   
懐かしい かんざしに如何かしら?
小さなベル形の緋色の花の咲く壷珊瑚
玉珊瑚、芋珊瑚、数珠珊瑚もあるそうです
でも、なんともかわいい壷珊瑚が好き・・・
雨にぬれた海芋
白いしゃくし状の仏炎苞にダイヤモンドが散らばっていました
余りの清らかさに思わずパチリ!

2010年4月19日月曜日

しばし女流陶芸家!?

真っ青な空をこいのぼりが気持よさそうに泳いでいました。

そうそう、五月の蓋置はこいのぼりにいたしましょう
早速、制作開始~ちょっと太り気味の鯉、これ鯛にあらず
寸足らずの吹流し、途中経過にシブシブ納得・・
あと、乾燥、施釉、焼成・・・っと
端午の節句には作品がお目見えするでしょう。

2010年4月15日木曜日

初めての・・

余白いっぱいシンプル名刺。
生まれて初めて持ちました。
あの方にも、あの方にも差し上げましょうかしら・・・

2010年4月12日月曜日

お茶事のお稽古

9時全員集合
今日の予定

会記どうりに出来るか・・・監視!

お席作り班と懐石班に分かれて行動開始

有次の包丁も出番が沢山有りそうでーす
残念な事、途中初座が終るまでデジカメ記録すっかり忘れてました~
監視のお陰様でとてもおいしく出来ました・・・のに
初座の終り、縁高にてお菓子を

ゴンゴゴンゴゴ~ン・・銅鑼で後座へお迎え


 初座も後座も終りました
キセル乗車みたいに中身がなく最初と最後だけになってしまいました
残念 残念
少し疲れましたが楽しいひとときでした。

2010年4月9日金曜日

庭の花

陶の庵にも、やっと“春の女神”佐保姫様が舞い降りてくださいました。
      桜1,2,3号満開~!中でも2号の山桜、ポンポンに咲いてとても綺麗です。                       

ちょっと明石鯛とは言いがたし、お造りにはできかねますね。
小鯛の笹漬けにいたしましょう・・ たいつり草が咲きました。

2010年4月7日水曜日

そうだ、京都へ・・行ってまいりました。

利休忌も過ぎ静かな大徳寺へ。
寺院の象徴、荘厳な金毛閣やイブキの大木を見上げながらのひと時、
一休和尚や利休の縁にも想いを巡らすことが叶いました。
暖かな陽気に誘われ、鷹峰の源光庵と光悦寺まで
足をのばしました。
洛中の人波と異なり、鶯の鳴き声だけの誰もいない
光悦寺の静かな境内。お寺でなく明るい山荘の庭園でした。
錦秋の光悦茶会へのご縁を心に願いつつ・・・岐路へ。
ちょっと寄り道、にて錦小路へ。
弘法・・筆を択びました。
念願の有次の包丁~とうとう手にしました・・大切に使います。

2010年4月4日日曜日

釣釜のお稽古

啓蟄が過ぎ桜の花が咲く頃、炉から風炉に替わるほんの一時季・・・
天井の蛭釘から吊るした釜が、湯を汲む度にゆらゆら揺れて、とても風情がございます。

お軸は新たな活動が始まるこの季節、色々な路をひらきたい・・との気持ちを込めて。そして、卯の花と一輪だけ咲き遅れた西王母椿を生けました。