2014年7月26日土曜日

ゴンちゃん三回忌と川柳

七月二十八日はゴンちゃんの三回忌。
いなくなってからもう丸二年経つのね。
今でもゴンちゃんを思い出さない日はないよ。
でもね、淋しいばかりでなく時にはホットしているの。
雨が降ったり雪の降る寒い日や、体調が悪かったり、来客があったり、
又旅行に出掛けたりする、そんな時にはホッとするよ。
ゴンちゃんが居れば暑くても寒くても、正月でもお盆でも時間になれば目をギラギラさせて、
「サー散歩!」・・・帰ればご飯でしょう。
そして、旅行の時には頼んで留守番に来てもらっていたでしょう。
そんな日々だったけどゴンちゃんの顔を見れば、それが嫌だった事はなかったけど、
居なくなった今は、淋しいけれどちょっとホッとしたりするこの頃なのよ (*´ー`)
処で、ゴンちゃんは今どうしているの?
 よその人に牙をむいたり噛み付いたりしないで皆に可愛がってもらってね。

先日何気なく本屋さんで見つけたのが「シルバー川柳」
傑作ぞろいでしたがその中で一番納得したのが下記の三句。


ショックですね。立ち直るのに何日かかるでしょうか?

そうそうと相槌を打つ方が多いでしょうね~

全句納得納得と笑いながら読み終えた「シルバー川柳」でした。


2014年7月20日日曜日

空蝉(うつせみ)

セミのぬけ殻を空蝉と言いますが、セミの幼虫は地中で数年から数十年を過ごして
やっと、この世に生きて一、二週間位しか生きられない、効率の悪い一生ですよね。
なにやら儚く無常を感じますが・・・

裏庭の一本の欅にその空蝉が18個しっかりとしがみついています。その中の一つは
羽化したばかりのセミで、体全体がまだ白っぽく羽は透明で綺麗な淡緑藍色です。

源氏物語の中で忍び込んだ光源氏に気付き、空蝉の君が薄衣一枚を脱ぎ捨て逃げ去り・・・
の、かの薄衣の色はこの様な色だったのかと?思わず想像してみましたが・・



下の地面には無数の穴が開いていますが、その地面は草取りの時など固くて
根っこが抜けなく、途中で切れてしまうような、カチカチの固い地面なのに、
そんな固い地面にも小指がすっぽり入る位のまん丸のかわいらしい穴が開いています。
どんな方法で地中に、そして地上に這い上がってこられるんでしょうか?

例年ですとセミが鳴きだしたから梅雨明けも間近かしら?・・・と思いますが、
今年は既に二週間位前に、か弱い初鳴きを耳にいたしました。
まだ、今のところはセミ時雨とまではいきませんが、程なく梅雨明けとなり、
早朝からオーケストラ付きの大合唱を聴かされる日も間近い事でしょう。

そして、長い長い暑い日が続きます!
どうぞ、ご自愛下さいますよう (*´ー`)

2014年7月6日日曜日

「ビバルディ」・「チャーミング」・「ノックアウト」・・・

何か珍しいお茶花はないかしらと、出掛けました西尾市にあります「いこいの農園」。
園内を一周いたしましたが、既に裏庭で栽培しているお茶花ばかり。
以前はもっと和花がありましたが、最近は専らガーデニングや、
プランター用の色鮮やかな洋花が多くなってしまい、少し残念な気がいたします。

それではと、隣接しています薔薇園迄足をのばしました。
薔薇の最盛期は五、六月頃だそうで旬を過ぎていましたが、
それでも日本では花と言えば「桜」と言われるように、ヨーロッパでは
花の代表と言えば「薔薇」ですね。豪華な色とりどりの花が咲いていました。

その中でネーミングの気に入りましたのが
淡いピンクかかった優しいオレンジ色の花の「ビィバルディ」
小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、風の音・・・
「ビィバルディ」作曲、四季の中から「春」の躍動感あふれる
ヴァイオリンのメロディが聞こえてくるようです。



白い可愛いお花は名前の通り「チャーミング」



ロマンチックなピンクの花は「ノックアウト」
八重でも一重咲きのような可憐な姿。
いささか精彩を欠いているこの写真では、
あの方を「ノックアウト」できますでしょうかしら (*´ー`)


陶の庵は専らお茶花栽培ばかりで薔薇は一本もありませんが、
本当に種類も色も豊富ですね。

薔薇の花や香りには色々の効果があるそうで、心身をリラックスさせたり、
記憶力を高めたり又、美白や肌のハリを整えたりの美容効果も・・・

絶世の美人クレオパトラも薔薇の香油等で、国を治める疲れを癒したり、
花びら湯、花びら洗顔で美白や肌のハリを実感していたそうですよ。

それならばと・・・薔薇の花びら洗顔 心なしかツルツル肌に??
気分もクレオパトラ ♪♪