2011年1月29日土曜日

「ヨーガ」

情けないことに運動神経はゼロかマイナス・・と自他ともに認めざるを得ない陶の庵が彼此5年
続けているのがヨーガです。 インストラクターは岡崎から来ていただいているM先生!口八丁
手八丁(先生m(_ _)m)。とってもアグレッシブな生き方の先生で50名位の生徒を2時間毎回
グイグイ引っ張って下さいます。


 とっても体が柔らかい
 M先生とお揃いの
 Tシャツ姿の生徒
似合いますでしょう?

  





 年齢も赤ちゃんから73歳?迄老若男女
先生の号令の下一生懸命!!
 
                         



この高浜ヨーガ教室が出来たのも遠方から出掛けてくださるM先生も然る事ながら、Kご夫妻の奔走があっての事(^人^)♪ですネ。Mヨーガに合えて本当に良かったと思います。陶の庵では出来ない体験や、新しい情報を常に伝達して下さるM先生・・そしてお仕事帰りの貴重な時間を共有している仲間の皆さん今後共どうぞ宜しく。細やかな自助努力で心身共に自立し心豊かな日々を過ごせますよう頑張りましょう♪ 先生曰く・・努力は裏切らない・・ 来週が楽しみ^-^

2011年1月25日火曜日

遅ればせながら、四方会初釜 ♪♪

亭主Hさん宅 玄関の設え。

Hさんの初座のご挨拶と紹鴎棚での茶通箱の手前。続いてAさんの濃茶手前。
昨年6月から久しぶりの四方会でしたので、お稽古も然る事ながら話とお口に花が咲いてしまい
初座のご挨拶、炭手前、点心、仲立・・等、デジカメ記録すっかり忘れてしまいました~
陶の庵は家族の一員の権兵ヱーのこともあり、チョツト淋しいお正月でしたので四方会で身も心も
リフレッシュさせていただきました。かれこれ30年になる深交あるお仲間との一服、
これを至福の境地・・と言うのかしら?(^人^)♪

2011年1月17日月曜日

初雪・初稽古

          今年一番?寒い日のお稽古 オー(>_<)
   笑顔でお迎えのアカリも蹲も初雪に埋もれ固まってしまいました。 

松風の音も暖かな・・お正月の設えで濃茶を一服。
  雪椿の喰籠と干支の兎、飛び跳ね二兎だけになってしまいました。
 今年もお稽古精進いたしましょう。

陶の庵の今年の目標はもう少し頑張ってお茶事を勉強する事!
整っていない環境の中でも陶の庵らしい趣向を凝らし、日常生活のなかにポッと浮いた非日常の
緊張感のある一時を持つことが出来れば・・と。 そんな細やかなお茶事をしたいと思っています。
厳寒の時期、初風炉、朝茶、名残り、炉開き、初釜・・何度出来ますでしょうか?

2011年1月14日金曜日

写真かけ・出来ましたョ~

                        写真かけの完成!
上から黄瀬戸釉・白釉・鉄赤釉です。焼成前と焼成後とは色も違いますし、収縮も10~12%
しますので随分感じが違いますョ。リトルアーティストは作品を見てどんな顔をしますでしょうか?


                     チョット窯場の写真を1枚。
雑然とした窯場でしょう・・ これでもまだ整頓してあるほうです ^-^  窯が四基据えてありますので大きな作品が置いてあるときには、引っ掛けないように歩くのに慎重をようしまーす。
大きな窯は2㍍四方?もっと大きいかもしれません。大きいので今では余り出番がなく、ほかの
三基で十分用が足せるようです。
現在、燃料はガス(ブタン)ですが、その前は重油、その前は石炭、その前は薪・・と、燃料が次々に代わる過渡期だったようです。親方?はその混乱の時代を全て体験しそのつど対応(燃料によって窯の構造や焼成方法が違う)しなければいけなく、特に家が窯業関係でない上に、まだ若く自分
一人の乏しい経験だけで対応してきた大変な時代だったようです。
その反面、異なる燃料毎の焼成作品はガスや電気と違った趣があったかもしれませんが・・、
今はガス窯で肉体的には随分楽になった・・と言っています。

世の中の隅っこで細やかに生きている陶の庵でも、あらゆる分野で劇的に変化?進化?は
感じますネ。 アナログ人間からデジタルに少し方向転換しないと置いていかれそー。
無理かしら??

2011年1月8日土曜日

しごと初め・

お正月休みも終わり、さー陶の庵の一番大事な雑役婦のしごと初めでーす。
昨年制作したN幼稚園の卒園作品、乾燥はばっちり済んでるの今日は施釉掛けを手伝いました。
園児の選んだ釉薬 ① 白釉  ② 鉄赤釉  ③ 黄瀬戸釉  3種類の釉薬を施釉します。
切り込みを入れすぎて切れてしまったり、ノタ(共土を泥状にしたのり)を付けるのが少なく、施釉中
飛んでいってしまったり、奔放なリトルアーティストの作品の後始末は大変(*^-^) 。
でも、一点々見てると楽しいですネ。大人ではとても出せないやさしい表情を醸し出します。
① 白釉

② 鉄赤釉

③ 黄瀬戸釉

釉薬が乾燥したら窯詰めをし、火を入れてから20時間位で1260℃位まで温度を上げ、
火を止めてから2日間位おいてから窯出しをします。その時が緊張の一瞬でしょうネ。
陶の庵も勿論緊張してチョット後ろから覗いていますョ。

施釉した色と焼成後の色は随分違いますので、どんな色に焼けあがるかおたのしみ~ 

2011年1月3日月曜日

平成二十三年 辛卯年

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
高浜市唯一のオアシス 春日神社。 一年の無事を・・

ポット茶で初釜に用いられる花びら餅と共に一服。
表千家は常盤薯蕷ですが・・

お正月三が日、穏やかな日和でゆったりと過ごした三日間でした。
その中でNHKTVのヒュウマンドキュメンタリー。とっても良い番組でした。

1日 柴田トヨ 99歳の詩人 柴田トヨさんの日々 心救う言葉
柴田トヨさん ごく平凡?な生き方をされていた人が息子さんの勧めで90歳から詩を書き始め
詩集「くじけないで」を自費出版されました。番組中トヨさんの声で、「くじけないで」「母」「貯金」・・
やさしい言葉でトツトツと語られた詩、ジーンときました。よかったです!早速手元におきましょう。

2日 中島潔 風の画家 いのち描く
1943年満州で生まれ母親を亡くされたり家族との確執の中、故郷を離れ、温泉堀り、看板描等
働きながら独学で修行。 昨年5年の歳月をかけて清水寺の46面の襖絵を奉納されました。
「かぐや姫」「風の故郷 ふるさと」「大漁」等のテーマをもった作品はTV画面からもその迫力に圧倒されてしまいました。完成直後肺がんが見つかりましたが、克服されより旺盛な制作活動をされている画家です。

お二人共逆風の中におかれても、強い信念を持ったやさしい心をお持ちです。
人の心をやさしくされるお二人の生き方でした。