2010年5月31日月曜日

山滴る

雨上がり地面に着きそうに緑滴る裏庭の楓   ヒラメク!!
六月の蓋置は俳句の季語~山滴る
春山笑う、夏山滴る、秋山粧う、冬山眠る
チト教養がお邪魔いたしました様で・・・
上記は650℃で素焼きした蓋置

織部釉をどぶ付けしました
焼成すると緑滴る蓋置になる予定・・・
予定は未定かな?

2010年5月26日水曜日

庭の花

雑草ぽいが高貴な美しい紫色 ”ムラサキツユクサ”
朝露をうけて咲き始め知らないうちにしぼんでしまう
花びらは3枚でうち1枚は大きく残り2枚は小ぶりな花びら
1見見過ごしそう・・・よくよく見ると儚げでイトオシイー

ふっくらとした花びらに金の糸のようなオシベ
形が梅に似ている金糸梅
黄金色のすがすがしい花
クローズアップ!!

2010年5月14日金曜日

陶の庵、肩コリコリ・・

表千家愛知県支部の講習会が、名古屋国際会議場にて開催され
二日間出席いたしました(長い間のご無沙汰でしたが・・)
席取りの為、朝7:40に家を出てからPM3:00迄、お昼をはさんで
椅子に座りっぱなし・・・ 訂正! 聴講させていただきました。
1日目の参加者2000人との事、え~?さっすがー!
見渡す限り中年女性、チーらホらと若い人の和服姿・・・大変お見事
な景色でございました。
2日目の参加者は少なくなって、凡そ250人。両日共とても熱心に
聴講されていました。七事式の且座のお稽古、習事13ヶ条の炭所望、
基本の薄茶点前等。基本のお稽古と創意工夫する大切さを改めて
感じました。陶の庵の肩は、コリコリに凝ってしまいましたが有意義
な2日間でした。
一服のおいしいお茶を点てる、おいしいお茶をいただく、
その為には!?
今日は疲れたので・・明日考えることにいたしましょう・・・

上は2日目の画像です・・
一日目は雰囲気に圧倒され、つい記録を忘れてしまいましたー!

2010年5月9日日曜日

大切なお仲間

その名は四方会でございます。 お仲間は四人、でも四方会の四方は濃茶の「四方さばき」からいただきました。和気あいあいの勉強会、もう30年続いています。輪番で釜を掛け、お茶事の時もあり、七事式、習事など毎月一回のお楽しみなんです・・
相伝物のお稽古等、とても大事な四方会。今月はHさんが釜を掛けてくださいました。ご亭主Hさんの「盆点」のお点前でございます。

Aさんが後炭(ごずみ)のお稽古をしているところです。後炭は、濃茶から薄茶に移る際に風炉の火を整える所作でございます。
それぞれお稽古が済みましたら、最後には百人一首に興じます。
この時ばかりは・・皆さんチョットお顔つきもかわりますのよ、ほほほ!

2010年5月5日水曜日

初風炉のお稽古

炉を閉じ 畳の上に風炉を置く頃を初風炉といっています。立夏から晩秋の頃までを「風炉」 初冬から春過ぎる迄を「炉」の時期と一年を二つに分けられています。
炉畳を丸畳にしたり、襖や障子を夏用に替え、清々しく開放感のある部屋造りをいたします・・・
ほんの気持だけ・・立夏といっても、まだ肌寒い時もありますので 大振りの風炉に炭をたっぷり使いました。
花器は灰釉の花挿(陶の庵は焼き物屋ですので年中焼物)花しょうぶか、優雅なかきつばた等があればよいのですが残念・・・ 
金糸梅 壷珊瑚 大きな葉に白い繊細な花をつけた二人静を挿してみました。
本によりますと 雄しべが金の糸のようで花の形が梅に似ているので金糸梅というそうです。

お菓子は葛製の新緑の若葉「かえで」です。
とても美味しゅうございました。

2010年5月3日月曜日

蓋置と箸置

やっと 間に合いました。
少しの間はGWの青空を気持良く泳ぎたいですものネ・・・
でも 青空に吸い込まれそう!
お節句が済んだらどういたしましょう?
鯉の洗い?  でも 鯉なのにタイヤキに・・・という方も
おみえになりますのョ
蓋置はこれからが出番でーす
小鯉の箸置 チョッと言いにくいかしら?
やっぱり 小鯛の箸置・・・