2010年5月5日水曜日

初風炉のお稽古

炉を閉じ 畳の上に風炉を置く頃を初風炉といっています。立夏から晩秋の頃までを「風炉」 初冬から春過ぎる迄を「炉」の時期と一年を二つに分けられています。
炉畳を丸畳にしたり、襖や障子を夏用に替え、清々しく開放感のある部屋造りをいたします・・・
ほんの気持だけ・・立夏といっても、まだ肌寒い時もありますので 大振りの風炉に炭をたっぷり使いました。
花器は灰釉の花挿(陶の庵は焼き物屋ですので年中焼物)花しょうぶか、優雅なかきつばた等があればよいのですが残念・・・ 
金糸梅 壷珊瑚 大きな葉に白い繊細な花をつけた二人静を挿してみました。
本によりますと 雄しべが金の糸のようで花の形が梅に似ているので金糸梅というそうです。

お菓子は葛製の新緑の若葉「かえで」です。
とても美味しゅうございました。

1 件のコメント:

姥桜 さんのコメント...

お道具の取り合わせが爽やかですね(^^♪鉄彩釉風炉の傍にコバルト青の ひ鯉 が又一段と爽やかで、楽しいお稽古が目に浮かびます(^^♪