殊のほか暑かった夏も過ぎ、カレンダーも残り3枚になった10月、朝夕少し冷気をおぼえる頃になりますと、そろそろ火をお客様に近づけるように・・と考えられたのが風炉の中置です。5月の初風炉から暑さに向かい、6,7,8月となりたけお客様に暑気を遠避けていたのが、10月に入り御簾戸から障子に設えを一変し、暖かな雰囲気にいたしました。大き目の風炉を点前畳の真ん中へ、そして左横は中置だけに使う〆焼きの細水指、直線と曲線の道具の組み合わせをしてみました。
お菓子は羽二重もちの「まつたけ」 陶の庵作の蓋置の「まつたけ」
どちらが美味しそうでしょうかネ?

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