四方会の初釜
四方会の皆さんも主婦ですので、暮れのおせち料理つくりや、
お年始客の接待などで何かと忙しかったと思います。
この日でお正月の行事が終わる15日、
ゆっくりと女正月と勉強会も兼ねて陶の庵で釜を掛けました。
松の内も過ぎましたので、一足はやく春の訪れを待って
「梅」の設えに致しました。
「梅」の設えに致しました。
梅花開五福
(五福とは長寿、富裕、健康、徳を好む、天寿を全うする)
四方会にも五福が訪れますことを・・
白釉掛け花入れには素心蝋梅と赤侘助。
松風の音も清々しく・・
濃茶の一服は至福です・・
(一口は天目台のまま頂きます)
男点前の薄茶
槍梅の茶碗、 枝梅の茶杓、 白梅の蓋置。
(蓋置は陶の庵作ですが釜の蓋で隠れてしまいました)
形ばかりのおせち膳
豪華な点心だった志ら玉に勝っているのは
愛情だけかしら?
(白梅が物相として入っていますョ)
陶の庵もお呼ばれの初釜や、自宅での初釜、初稽古等、
慌ただしくも楽しく過ごさせていただきました。
松の内も過ぎ、又、日常の生活が続くその日々の中に
ポッと浮いた非日常の空間。
そんなお茶をこれからも楽しみたいと想っています。





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