2013年2月16日土曜日

ウグイス

自宅の蹲の水を飲みに、ほんの一瞬ですが姿を表わす時があり、
近所の秋葉神社にやぶ椿が植わっていますので、そこから時々姿を見せてくれるのでしょう。
ウグイスは日本と朝鮮半島、中国の一部に限られ棲息しているそうです。

ウグイス色といえば、鮮やかな黄緑色ですよね。その色の小鳥は目の周りに
白い輪があるメジロで、実際のウグイスは茶色の入った草色です。
体もぷっくらとしたメジロに比べ、ほっそりとスマートですし、
メジロはグループで飛びかい、小枝の間をチョロチョロ動き回り愛嬌を振りまいていますが、
ウグイスは用心深く滅多に姿を現しません。
それなのにこんなに親しまれ、待たれるウグイスはやっぱり美しい鳴き声ですネ♪♪

「春来ぬと 人はいえども うぐいすの 鳴かぬかぎりは あらじとぞ思」

(古今和歌集 壬生忠岑の歌)

古人(いにしえびと)も待っていたんですネ♪

立春も過ぎたと言うのに、酷寒の風にふるえる日々が続きます。
初音は聞きましたでしょうか? 春が待たれます。

今日はウグイスでも美味しいうぐいす餅


求肥を餡で包み楕円形にし、左右にちょっと引っ張ってぷっくらした、
とても可愛いうぐいす餅。上からうぐいすきな粉がかかっています。

秀吉を茶会に招く際に特別に作らせたお菓子。
いたく気に入った秀吉が「うぐいす餅」と命名したとの事です。

先日は椿餅、今日はうぐいす餅、もうすぐ桜餅。
ホント 日本人に生まれて良かった
(^人^)♪

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