2013年8月24日土曜日

水の音  風の音

水の音

夏の朝、日が昇る前、暑くならない間に行う朝茶事の時には、釜の湯は半分以下の
少量にしておいて、初炭手前の時に水屋から水次やかんを持ち出して、
釜にたっぷりと水を注ぎ足し、濡れ茶巾で釜肌をぬらして清めます。
じゃぼじゃぼと水を注ぐ音が聞こえ、谷川の清らかな水を連想し、
とても爽やかな感じがいたします。


夏は涼しきように・・・


風の音         

まだまだ暑さもピークかもしれませんが、朝方木の葉や笹の葉などに、
そよっと吹いた風に秋が感じられるようになりました。

               「秋きぬと目にはさやかに見えねども
           風の音にぞおどろかれぬる」



自然を感じる・・・

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