水の音
夏の朝、日が昇る前、暑くならない間に行う朝茶事の時には、釜の湯は半分以下の
夏の朝、日が昇る前、暑くならない間に行う朝茶事の時には、釜の湯は半分以下の
少量にしておいて、初炭手前の時に水屋から水次やかんを持ち出して、
釜にたっぷりと水を注ぎ足し、濡れ茶巾で釜肌をぬらして清めます。
じゃぼじゃぼと水を注ぐ音が聞こえ、谷川の清らかな水を連想し、
とても爽やかな感じがいたします。
夏は涼しきように・・・
風の音
まだまだ暑さもピークかもしれませんが、朝方木の葉や笹の葉などに、
そよっと吹いた風に秋が感じられるようになりました。
「秋きぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる」
自然を感じる・・・


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