お茶のお稽古と言えば、お手前のお稽古が中心になっていますが、
最終目標はやはり、お茶事をするという事が大切かと思います。
そのお茶事は季節とか催す時間によって、口切、夜咄、暁、初風炉、朝茶、名残りの茶事等が
ありますが、普通は正午前後から催す正午のお茶事が多いようです。
季節の趣を楽しむのはこれからの季節、日没の5:00頃から始め秋の夜長、
冬の寒夜を楽しむ「夜咄の茶事」風情があって良いですね。
又、陶の庵はまだ一度も催したことはありませんが、冬の一番寒い明け方
2:00頃に催すのが「暁の茶事」です。 オー(>_<)
2:00頃に催すのが「暁の茶事」です。 オー(>_<)
そして「朝茶」は暑さを避け、朝の冷気が清々しい早朝5:00頃から催しますが、
この時には亭主は夜中起き2:00頃から準備をいたします・・・
今回親しい友と「夜咄の茶事」を楽しむことになりました。
このお茶事は、電燈を使わないでローソク、それも和ローソクの
ゆらゆらと揺れる明かりの中で楽しむのが特長です。
明かりとしては灯ろうの灯、手焙りの埋み火、短檠、膳燭等色々使い分けて
楽しみますが、手で持ち歩く手燭は出番が多くとても可愛らしい燭台です。
そこで、久しぶりに女流陶芸家に変身して、新たに手燭作りに挑戦いたしました。
(高さ 13.5cm 生寸法)
釉薬は・・・暗がりの中、ローソクの明かりだけで引き立つ色は?
只今熟慮中・・・


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