2010年7月10日土曜日

文月 四方会

文月の当番は陶の庵。
水無月四方会から間をおかないで釜を掛ける事にいたしました。
七夕をイメージし、和ローソクを使いたい事と、暑さ凌ぎも兼ね
夕ざりからの会といたしました。
前会は七事式の且座の式をしましたので、今日は相伝物の
唐物点のお稽古いたしました。

      初座の挨拶の後 Aさんの初炭

炭をつぎ香合を拝見に出すと、水屋から水次やかんを持ち出して
釜に水をつぎ足し、ぬれ茶巾で釜肌をぬらして清めます。
ジャボジャボと水をつぐ音で少し涼を感じまーす。

       点 心(こころばかり)

向  付   小鯛の笹付け 赤、黄パプリカ 水前寺海苔の和え物
煮物椀   貝柱 枝豆 七夕真蒸
焼  物   鯛の酒塩焼き 貝柱 ししとう
強  肴      冬瓜の穴子 鬼そぼろがけ
 飯    青しそご飯 物相仕立て
香  物   茄子 胡瓜 大根 人参ぬかずけ(自家製)

 ※    冬瓜のレシピ 本邦初公開!
       お味は???・・・とても心配でーす

菓 子   葛製 「緑陰」                        


       中 立

銅 鑼   ゴーン、ゴーン  大、中、大、中、小、小、大

       後 座

濃 茶   陶の庵  唐物点前 
薄 茶   I さん  桑小卓の男点前
 

陶の庵作の「かえで」の蓋置 活躍後、チンマリと佇んでいます 

裏庭のあかり 
PM 9:00 終了いたしました。
織姫と彦星、年に一度の逢瀬が叶いましたでしょう・・・か?
そんな時代に戻りたいですネーー

※  フラッシュの使い方が解かりませんでした。
   濃茶席ではフラッシュを使いましたので、和ローソクの
   仄かなアカリの効果が全くなくなりました。

   薄茶席ではフラッシュを使わないとどうかなー・・・と パチリ
   今度は風情があり過ぎて、真っ暗になってしまいました。

   どの様にしたら良いのでしょうか??? シラ・・・ 

1 件のコメント:

姥桜 さんのコメント...

梅雨の合間の暑い四方会となりましたが、^_^;

お部屋は涼しく、
美味しい懐石を頂き、幸せな一夜を満喫しました。(^^)

翡翠 冬瓜 美味しかったです。m(__)m