2012年6月21日木曜日

雨期の仕事

日本は四季の国ではなく、梅雨という雨期のある五季の国・・
どこかで書いてあったのを見たことがありますが、本当にそう思います。
入梅から明ける迄、平均43~45日の長きに亘る日々は、存在感がありますネ。
嫌われがちな梅雨ですが、煙る雨の中に、まもなく訪れる盛夏に向けて、
準備している生きものや、草木、野菜も沢山あります。
太陽の大好きなハイビスカス、槿、芙蓉、ビタミンCの宝庫ゴーヤ等・・
又、疎まれがちな梅雨も、夏の大切な「水がめ」を満たしてくれます。
願わくば、暴れず、騒がず、日照りで泣かさず。恵みの雨期であってほしいものです。

この雨期の大切な仕事。

梅仕事です。 毎年10㌔ 塩分9㌫

この仕事ばかりは、雨期を逃してしまうと、一年間365日、
毎朝の梅干にお目にかかれなくなってしまいます。

体調が悪かろうが、悪かろうが、陶の庵の大切な仕事です。

3 件のコメント:

ikkyu さんのコメント...

ふむふむ・・五季の国ね~
マレーシア~タイ~ラオスなど、30日間かけてぐるぐるっと巡りながら、先週、我が麗しき日本へ帰ってきました。お天とさまが一年中真上にいる国では、それなりにいいところもあるけれど、やっぱり四季+梅雨=五季のあることの素晴らしさよ・・ですね。
ところで、旅の必需品として「梅干」は不可欠で、トムヤムクンなどの美味い民族料理を腹いっぱい食べた後、宿に帰ってから白湯に梅干一つ・・ずるずる啜りながら日本を思い出していましたよ^^;~ハハハ!

陶の庵 さんのコメント...

エネルギッシュなご夫妻を恨めしく・・いえ
羨ましく思いながら、帯状疱疹の痛みに耐えつつ、一日一日過ごしています。
お陰さまでPC上ですが、新しい体験も出来、一ヶ月楽しませていただきました。
お帰りなさい(^^*)

履歴書 さんのコメント...

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!