2011年放映されたNHKのお正月特別番組。
一日は「くじけないで」100歳の詩人柴田トヨさん。
二日は「風の画家 命を描く」の中島潔さん。
逆風の中におかれても、強い信念を持った、やさしい心の持ち主のお二人。
とても、印象的な番組でした。
その中島潔さんの作品展が、Mデパートで開催され出掛けてまいりました。
作品の数々(100点くらい?)に、まず、圧倒されてしまいましたね・・
作品の数々(100点くらい?)に、まず、圧倒されてしまいましたね・・
その一枚一枚に日本人の春、夏、秋、冬の郷愁に満ちた原風景と、
愛らしい子供達の姿が、見る私達の心をとても優しく包みこんでくれました。
やはり圧巻は、京都、清水寺の成就院のふすま絵です。
「生涯で最高の仕事」として、五年の歳月をかけて、ひたすら描き続けられた46枚。
「かぐや姫」「風の風景」等力作揃いですが、見どころは、
「かぐや姫」「風の風景」等力作揃いですが、見どころは、
金子みすずの詩「大漁」のふすま絵のイワシの大群。
圧倒的な存在感でした!!
作品の隅々迄、細かく緻密に、全身全霊で描かれる根気と集中力。
見る私達に伝わってきます。
ある時期、精神的にも、経済的にも、そして近年は肉体的にも、
万全とはいえない環境の中で、そのハンディキャップを乗り越え、
万全とはいえない環境の中で、そのハンディキャップを乗り越え、
見事な「中島潔ワールド」を築かれました・・
今度は、築400年?の重厚な成就院のふすまとして、
再びお目にかかりたいと思っています。
今度は、築400年?の重厚な成就院のふすまとして、
再びお目にかかりたいと思っています。
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