2014年1月11日土曜日

一富士・二鷹・三茄子

元旦から二日の夜にかけて、初夢に見ると縁起が良いとされている「一富士・二鷹・三茄子」
もう何年来ぐっすり眠ってしまい、残念ながら初夢は見たことがありませんね。

初夢ではなく漆器のお椀です。


お正月の三が日お雑煮をこのお目出度いお椀でいただきます。
陶の庵家のお雑煮はお醤油味で、お餅ともち菜だけのとてもシンプルなお雑煮です。
お碗も金蒔絵が少し剥げかかってしまいましたが、何か遊び心があって、
とても好きで毎年大事に使っている「一富士・二鷹・三茄子」のお椀です。




               「一富士・二鷹・三茄子」(いちふじにたかさんなすび)
              富士・・日本一の山
              鷹・・威厳のある百鳥の王
              茄子・・「成す」「生す」物事が生成発展する

その後の続きがあるそうです。
「四扇・五煙草・六座頭」(しせんごたばころくざとう)
              扇・・末広がりで子孫や商売繁栄
              煙草・・煙が上昇するので運気上昇
              座頭・・毛がないので「怪我ない」といわれ家内安全

去年世界遺産に登録された「富士山」は、初夢ではなく是非三保の松原から
見てみたいですし、「扇」は茶の湯ではとても大切な持ち物ですし、
「煙草」は今では禁煙、嫌煙ですし、そうすると「座頭」ということになるのでしょうか?

お正月の初夢と同じように節分の夜に見る夢も縁起が良いとの事です。
見られるか心もとないですが、次の節分の夜に見たい夢は、
ちょっと怖いようなような気がしますが「座頭」に決定です。

毛がないので「怪我ない」・・家内安全!
これが一番大切ですね。  

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