陶の庵の初釜は、重ね茶碗で一服を点て、お点心でお腹を満たした後、
楽しみな百人一首の札を取り合い(奪い合い?)大笑いした初釜も先日済ませました。
楽しみな百人一首の札を取り合い(奪い合い?)大笑いした初釜も先日済ませました。
腕によりをかけて?作ったお点心
(煮物碗と八寸を添えて)
初稽古は紹鷗棚を使ったお稽古をいたします。
(千利休の師の武野紹鷗お好みの棚)
(千利休の師の武野紹鷗お好みの棚)
棚物は季節により又、亭主の設えにより色々の棚物を使いますが、お棚は大棚と小棚に
分かれ棚物によって、その飾り方もお点前もそれぞれ変わります。
紹鷗棚は畳幅いっぱいに近い大棚ですので、新年の華やかな席にふさわしいお棚ですが、
風炉を置くことが出来ない為、専ら炉の季節だけに使うお棚です。
酷寒のこの時季、堂々とした紹鷗棚を設え、炉にはたっぷりの
お炭をつぎ、徐々に煮立っていく釜の松風と上がってくる湯気・・・
お炭をつぎ、徐々に煮立っていく釜の松風と上がってくる湯気・・・
温めた大振りの茶碗でゆっくり練り、まったりとしたふくよかな香りのお濃茶・・
美味しいお菓子と共に頂く一服は本当に幸せ・・・
五感の隅々まで潤され清らかになる気がいたします。
美味しいお菓子と共に頂く一服は本当に幸せ・・・
五感の隅々まで潤され清らかになる気がいたします。
今年も充実した一年になります様緊張感を持って、
茶の湯に励みたいと思っています。
茶の湯に励みたいと思っています。


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