日本で生まれ育ち、世界中に広がり寒風の中、凛とした美しい花を咲かせる「椿」
大地からのエネルギーを一杯吸収した椿は、私達に元気と活力を与えてくれます。
古代から神聖な、不老長寿の霊木として尊ばれてきましたし、
古代から神聖な、不老長寿の霊木として尊ばれてきましたし、
つややかな光沢のある美しい葉と、その間に咲くかわいらしい花が、
人々の心をとらえ、古事記や日本書紀の中にも記されているそうです。
椿の園芸栽培が出来るようになった室町時代から、特に意識され、
同じようにその頃から盛んになった茶の湯と共に、注目されるようになりました。
椿の園芸栽培が出来るようになった室町時代から、特に意識され、
同じようにその頃から盛んになった茶の湯と共に、注目されるようになりました。
椿は見るだけでなく、椿餅から灯火用、化粧用油として私達の生活に密着した植物です。
二枚の椿の葉で挟んだ椿餅は、源氏物語で光源氏が食べた?
と言われる道明寺粉で餡を包んだ椿餅とはチョット違いますが、
漉餡を羽二重餅で包みその上から寒天が・・・
雪椿の食籠に盛ってみました。
雪椿の食籠に盛ってみました。
鮮やかな椿の葉と何とも優しいピンク・・厳しい寒さのなかに春が待たれます。
茶の湯の世界では、炉の茶花としてなくてはならない特別な「椿」
花言葉「慎み深い」 ずっしり心に響きます(*´ー`)

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