道端に珍しく「ひまわり」畑がありました。
雨間の「ひまわり」ですのでちょっと元気がないかしら?
雨間の「ひまわり」ですのでちょっと元気がないかしら?
「ひまわり」と言えば絵では画家ゴッホの描いた、
黄色い壷に入っている15本の「ひまわり」でしょう。
映画では断然、ビットリオ、デ、シーカ監督のイタリア映画(1970製作)「ひまわり」です。
反戦映画でありながら、戦争によって引き裂かれた夫婦(マルチェロ、マストロヤンニと
ソフィア、ローレン)の行く末を、悲哀たっぷりに描いた不朽のメロドラマです。
そして、その画面、画面に流れるヘンリー、マンシー二の情感豊かな、
なんともいえない悲しくも素敵なテーマ音楽と、ロシアの大地に延々と
地平線にまで及ぶ「ひまわり」畑の美しさともの悲しさ・・・
さんさんと輝く太陽に向かって花を咲かせる「ひまわり」畑の下には、
イタリア兵やロシア人がどれだけ埋まっていることでしょう?
戦争というものが人々の生活を、如何に残酷に変えてしまうのか!
反戦メッセージに上映中何度涙を流したことでしょう~
幾度となく見ましたので今でも色々の画面と切ない音楽が想いうかびます。
いい映画は何度見てもいいです。
それも映画館で見てこそ本当の魅力を発揮しますね。

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