2013年7月5日金曜日

「緑陰」と「さくらんぼ」

ものぐさ陶の庵も体力保持(ボケ防止)の為、毎朝のラジオ体操と
週一回のヨーガ、そして週二~三回位の散歩を目標としています。


散歩といってもゆっくり歩いたり、時には早足で歩いたりほんの20~30分位ですが、
それでも家に着くとほんのり額に汗が浮かんできます。
歩くコースも手入れの行き届いた公園などでなく、人通りの少ない裏通りの小道ですが、
気をつけて歩いていますと少しづつ季節の変化を感じます。
この間迄つつじや皐月の花が咲いていましたが、既に新芽がのびていたり、先日から
八重咲きの白いくちなしの花が咲き、顔を近づけますとあま~い良い香りがいたします。
西日の当たる土手には丈夫な夾竹桃が植えられ、やさしい白やピンクや赤色の花を咲かせ、
小道を歩く人を和ませてくれますし、何より涼しい木陰を与えてくれます。

西行さんの和歌に

                   道野辺に 清水ながるる 柳影
 しばしとてこそ 立ちどまれつれ

風景が思い浮かびますね。炎天下を歩き疲れ柳の陰でちょっと休もうと思ったのが、
気持ち良くそのまま思わず長居をしてしまった。
きっと、清水も口に含まれたのでしょうね。甘露、甘露・・・と言われて?
何代目かの柳が今も(那須町)その雰囲気を保ち続けているそうですね。

緑の木陰が恋しい季節になりました。
大きい樹なら一日にバケツ何十杯もの水を吸い上げ、葉から霧散させるそうですよ。
木陰は天然のクーラーですね ♪♪


到来物 「さくらんぼ」


散歩から帰りましたら山形に住んでいる幼なじみのM子ちゃんから、
何とも可愛らしいルビー色の瑞々しい「さくらんぼ」が届きました。
早速お口に一粒、アー、甘酸っぱい味! オイシーイ・・・
 これが幼なじみの味でしょうね?
(^人^)♪


0 件のコメント: