昭和期の高名な猪熊弦一郎画伯・・と、
いうより「いのくまさん」の方が、お似合いになりますネ。
いうより「いのくまさん」の方が、お似合いになりますネ。
こどもの ころから
えが すきだった いのくまさん
おもしろい えを
いっぱい かいた
絵本「いのくまさん」猪熊弦一郎(1902~93年)の作品を、
詩人・谷川俊太郎のことばで、紹介した絵本からの今回の展覧会。
詩人・谷川俊太郎のことばで、紹介した絵本からの今回の展覧会。
刈谷市美術館で開催されましたので出掛けてきました。
谷川俊太郎の優しく美しい言葉に沿って、少年期から最晩年まで
120点程の作品が展示してあります。
「いのくまさん」がお好きだった「かお」をモティーフにした作品。
自分のかお人のかお
たくさんのかお
文子夫人に先立たれた頃から突然顔を描かれるようになったそうです。
長年の伴侶を亡くされ、淋しくなられたのでしょう・・
「とり」 「ねこ」も描いて見えます。
いのくまさんは
ねこもすき
いっぱい いっぱい
ねこをかく
とっても表情豊かな「ねこ」
作品から醸しだされている雰囲気は、きっと、
ながい間「ねこ」達に囲まれた生活をしてみえたでしょうネ?
ながい間「ねこ」達に囲まれた生活をしてみえたでしょうネ?
親しみやすい作品から、パリ、ニューヨーク、ハワイ時代の具象、抽象の大作等。
作品の移り変わりから、世の中の流れも少し感じられます。
作品の移り変わりから、世の中の流れも少し感じられます。
優しい眼差しと、子供の様な遊び心を終生持ち続けられた「いのくまさん」
心がほんわか暖かくなりました。
「いのくまさん」は言いました・・・「えは心でかく」
「いのくまさん」は言いました・・・「えは心でかく」
※ 三越の赤い抽象的なデザインの「華ひらく」と、いう名のある
包装紙も猪熊源一郎作品だそうです。知りませんでしたネ。

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